“bury”, “yawn”, “Romania” 難読英単語⑭

2-3. 今日から通じる発音の秘訣
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知ってさえいれば怖くない、難しい発音もより簡単に聴ける+話せるコツ第十四弾

発音を聴きとるのも、自ら発音するのも難しい英単語を3つずつ紹介するこのシリーズの第十四弾です。

国の名前は相変わらずカタカナ表記と対比すると、「あぁ誤解され易いだろうなぁ」と感じます。

そこで、これまでに紹介したパプアニューギニア、イスラエル、ウクライナ、ブルガリア、オーストリア、メキシコ、モンゴルに加えて今回も一つ入れました。

知ってさえいれば何てことない単語ばかりです。
逆に言うと、知っていれば「へぇー」と感心されるボキャブラリーです!

アクセントの位置に気を付けて覚え直せば、“bury”, “yawn”, “Romania”のそれぞれの発音を難なく聞けるように、また話せるようになりますよ!

bury

まず一見してみて、この「埋葬する、埋める」という意味の“bury”という単語を何と読みたくなるでしょう?

ローマ字読みに引っ張られてしまうと「ブリ―」に近い発音になるでしょうか?

前の”bu”を強く、かつ”r”と”l”をあいまいに「リ―」と発音してしまうと、それは「いじめ」という意味の”bully”になってしまいます。

正解は”r”の発音に気を付けながら「(↑)リー(↓)」です。

ストロベリーやブルーベリーなどの「ベリー」とほぼ同じ発音です。

yawn

2つ目は「あくびをする」という動詞、“yawn”ですが、ぱっと見でどう発音しますか?

実は発音の仕方が2種類ありますが、どちらでも好きな方で通じるはずです。

正解は「(↑)ーン(↓)」または「(↑)ーン(↓)」です。

弥助の経験に基づけば、ほとんどのネイティブスピーカーは前者のヨーン」ですね。

間違いやすいかなと思うのは、間の”w”に囚われて「ヤウン」のようにならないかという事でしょう。一つ例文を挙げると

“His presentation made me yawn.”

「彼のプレゼンは退屈であくびが出た」

退屈であくびが出たよという部分を強調したい文章ですので、文章全体の中でも”yawn”の”ya”のアクセントを最も強く発音しますね。

Romania

最後は国名シリーズです。今回は「ルーマニア」です。

この「ルーマニア」というカタカナ表記がまた曲者なわけです…。

さぁどう発音しましょう?実は、この”Romania“も英国式と、米国式で2種類の発音があります。

まず英国式では、”r”の発音で始まり「ルゥメイ(↑)ニア(↓)」です。

一方の米国式は、同じく”r”の発音で「ロウメイ(↑)ニア(↓)」と頭部分が異なります。

気を付けるポイントは「マニア」ではなく「メイニア」である事です。

発音のリズムもカタカナ読みの平坦な「タータタタ」ではなく、「タタ(↑)ータタ(↓)」と意識する必要があります。

ちなみにルーマニアの首都は”Bucharest“、ブカレストです。

発音自体は日本語読みに近いですが、頭を最も強く「(↑)カレ(↓)スト」という感じです。

       
この読み方の難しい英単語シリーズですが、特に日本人にとって発音が難しい英単語を厳選し、どこが難しいかを明確にする事でより通じる発音にしてもらえればと願っています。

数が増えてきたので、知らなきゃ困るネイティブ英語シリーズ同様にアルファベット順に検索できるよう一覧を作成しましたので、よければ活用してもらえればと思います。

この読み方の難しい英単語シリーズ、これからも続けていきますね!

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