短期間で英会話を鬼鍛えたい人向けの、高額で厳しいスクール4選

2-2. Native英語を話したい!
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3時間学習を毎日継続、費用は3ヵ月で50万円、内容も超ハード…、それでも英語を話したい!

留学する前にできるだけ英語の実力を上げておきたい

仕事で海外とのやり取りを任される部署に異動になったから、英会話力がマストになった

このような環境の変化によって、短期的に総合的な英語の実力を上げる必要に迫られた場合、どのような方法が考えられるでしょう?

どれだけひっ迫した状況なのかにも、どれだけ決意とやる気があるのかにも寄りますが、有効な選択肢は、

以下のような、とにかく厳しい英会話コーチングを受けて己を鍛えることに尽きます。

3時間の学習を毎日行う事を約束させられる

・担当者が就業時間を圧縮するためのコンサルまで行う、徹底したスケジュール管理を受ける


・生じる費用は、3カ月で約50万円、半年で100万円に届くほど高額

・自習を確実に行うことを含め、厳しい自己管理を求められる

尋常ではない厳しさです…。
社会人であれば特に、毎日英語学習に3時間を費やすのは、狂気の沙汰としか思えません。

しかし、それでもとにかく短期間で英語を流暢に話せるようにならねばという必要性があれば、これくらいは覚悟しなければならないでしょう。

そこでこの章では、

仕事やプライベートの時間を犠牲にして、高額な費用をかけてでも英会話力を上げるために最適なスクールを4つなぜその価値があるのかの理由と併せて紹介します。

覚悟はよろしいですか?

超厳しい英会話スクールを選ぶPros and Cons:Pros

各スクールを紹介する前に、なぜこうした時間的にも費用的にも条件の厳しい英会話スクールを選ぶ必要があるのか?
まずは、それぞれに共通するProsから明確にしておきましょう。

高額費用に対する責任

短期間で英語力を鬼伸ばすには、コーチングを行う企業の態勢とコーチの資質においては、質量ともに相当のレベルを期待されるでしょう。高額な料金設定にも、それに見合った成果が保証されねばなりません。

そうした意味において、生徒一人一人に対するケアは非常に手厚く、初めに実施される無料カウンセリングから、他のスクールでは見抜けないようなフィードバックを得られます。

・各生徒にどういう弱点がありどのように克服していくか

・同時に、どういう長所がありどのようにさらに伸ばしていくか?

高額なプログラムである以上、生徒との関係も非常に濃密なケースが多く、実践経験から得られる情報のストックは、次に入ってくる新しい生徒のためのノウハウとして豊富にシェアされています。

こうしたノウハウを使用することによって、より効果的に苦手な部分を徹底的に鍛えられ、だからこそ生徒から見れば「とても厳しい」カリキュラムと認識されます。

短期集中学習を可能にするスケジュール管理

社会人にとっては特に、1日3時間も英語の学習に充てることは、もう正気の沙汰ではありません

そこを敢えてマストとして、生徒に毎日課題を課すわけですが、普通に考えればそれだけの学習を毎日3時間、数カ月に渡って額面通り実施できれば、相当のレベルアップに繋がる事は間違いありません。

要は、多くの人が苦手とするタイムマネジメントも、スクール側が手厚くサポートしてくれるというメリットです。
どのスクールも、それぞれのやり方で、時には分単位にもなるカリキュラムを組み、毎日進捗管理をしてくれるため、一人で勉強する場合には得られないスケジュール管理を代行してくれるイメージです。

この厳格なスケジュール管理が、3カ月という限られた期間を完走することができる秘訣と成り得るわけです。

自走能力の修練=コストパフォーマンスの向上

例えば平均値として、3カ月の英会話コーチングにかかる費用は50万円としましょう。実際には5万円ほどの入会金もありますから、初期費用はさらに高額です。普通に考えれば、自分のスキルアップのための投資額として、誰もが手を出せる料金設定ではありません。

しかし、3カ月の苛烈なコーチングを通して、生徒は英語学習の自走能力を身に着けることが可能です。

これは、コーチング期間が終了してからも、自分一人で引き続きどのように英会話力を磨き続ければよいかが分かる、言わばスキルと知識として残ります。

・どのように時間を捻出するか?

・どのように自分の苦手な部分を克服していく道筋をたどるか?

・どのように短期間で成果を上げる方法論を用いるか?

つまり、コーチング期間に支払った費用は、その後の自主学習に対する投資であったことにもなり、その後の自走期間が長ければ長いほど、コストパフォーマンスの良さにつながります。

3カ月のコーチング費用50万円 + 入学金5万円 = 55万円

額面通りの1カ月当たりの費用は、18万3400円です。

しかし、その後10年間に渡って、英語を独りで学習し続ける自走に有益であり続けたとしたら

55万円 ÷ 10年 = 5万5000円/年

これを12か月で割ると、1カ月当たりの費用は、4600円と考えられます。

このように長い目で考えれば、英語力を伸ばすために身についたスキルと知識は、実は安かったとも言えるでしょう。

超厳しい英会話スクールを選ぶPros and Cons:Cons

スタート地点での英語力

Prosでも触れた通り、こうしたスクールへの受講希望者には、最初のコンサルティングから非常に手厚いケアが為されます。

そして、各自の現時点での能力と経験に応じて、最適なカリキュラムがカスタマイズされますが、コーチングスタイルにおいては特に、ある程度の英語の素地がないと効果がないとされる、即興英作文やシャドーイングといったタスクを提案される事が多いのです。

プロの通訳養成のための学習法であるシャドーイングなどは、これまでの学習において本気度が足りなかった学習者がブレークスルーを果たす為には非常に有効な手段ですが、ボキャブラリーや文法の知識においてある程度以上の英語力が必要です。

つまり初心者にとっては、より基礎を教わるティーチング寄りの学習方法のほうが向いているケースが多く、厳しいスクールのカリキュラムにチャレンジしても、ただただ途中でギブアップして挫折感しか残らないといったネガティブな結果を招きやすい事がConsと言えるかもしれません。

犠牲を払う覚悟

冒頭で触れた通り、ただでさえ残業や休日出勤などで忙しい社会人が、毎日3時間もの時間を英語学習に割くなどとは一見不可能であるとしか思えないでしょう。

では、実際にどのように時間を捻出するかと言えば、

コンサルティングによって1日の生活リズムを洗い出し、徹底的に様々な時間を削って捻出する

ここの踏み込み方が尋常ではありません。

睡眠時間や娯楽といったプライベートな時間はもちろん、本業における業務内容も徹底的にヒアリングされ、圧縮できそうな業務を探しては時間短縮を行い、総合的に3時間の時間確保を専任コーチと話し合います。

受講期間の数ヵ月間だけと頭を切り替えられず、ストイックな環境に没入できず、自分の時間を犠牲にしていると感じてしまうタイプの人には厳しいでしょう。

高額だけど鬼鍛えられる厳しい英会話スクール4選

ではここからは、高額で内容もハードではあるものの、英会話の実力を短期間に集中して上げたい人にお勧めするスクールを4つに絞って紹介します。

プログリット

厳しくも短期間で鍛えられるビジネスに特化した英語コーチングの筆頭が、プログリットです。英会話スクールではありません。

特徴を一言で

プログリットの特徴を一言で表すと、何と言っても突出してきめ細かい時間管理とフィードバックのサポート体制が提供される事です。

コース

コースは以下の4つから選べます。

・ビジネスの現場で必須のリスニングとスピーキング力を大幅に上げる
【ビジネス英会話コース】

・平均150点アップを目指す
【TOEIC® L&R TESTコース】

・海外留学のために必要なスコアを短期間で上げる
【TOEFL iBT®TEST/IELTSコース】

・英語学習を一からやり直したいと思っているTOEIC450点以下の初心者が、中学英語を短期間でガッツリと復習してブラッシュアップする
【初級者コース】

いずれのコースも、短期間で大きな成果を挙げる事を目標としており、そのためには1日3時間の学習が3カ月間必要であるという根拠に基づいています。

カリキュラム

プログリットのカリキュラムは、近年の英語コーチング提供スクールには欠かせなくなっている、第二言語習得理論に基づいて考えられています。

ホームページ上でも大きく宣言している通り、プログリットが提唱する従来の英会話学習の問題点は以下の2つです。

・「理論に基づいた効果的な学習」が為されていない

・「圧倒的な学習時間の短さ」が克服できていない

この2点を改善するため、無料カウンセリングで得られた情報を元に、語学習得理論のどのフェイズに自分の弱点があるのかという診断に基づいたカリキュラムが一人一人にカスタマイズされ、それらを克服するために1日3時間の自主学習を行う事が提唱されます。

使用する教材は、それぞれの受講者に最適と認められた市販の書籍を用いて行われます。

具体的な内容として挙げられるのは、それぞれ第二言語習得理論の各フェイズを鍛えるために最適なメソッドです。

・シャドーイング
 「音声知覚」から「意味理解」につなげるところを鍛えます。

・ボキャブラリー
 「意味理解」にも「文章化」にも必須となる語彙力の基礎を鍛えます。

・瞬間英作文
 「文章化」に必須の、即興で英作文を行うスキルを鍛えます。

そして、これらを実践するためのスケジュールが非常に細かく決められます。

分刻みでスケジューリングしているのは、プログリットのみです!

そこまでする必要があるかと言えば、「ある」と言うのがプログリットの特徴です。

完全に3ヵ月間と割り切って、その期間内に最大限の効果を上げるには、分刻みの学習計画は必須であるという方針ですね。

専任のカウンセラーとじっくりと話し合い、生活全般どころか、本業の細かい仕事のやり方まで突っ込まれてカウンセリングされます。「ここの業務をこのように効率化すれば、さらに何十分かは捻出できますね」といった細かさです。

その専任カウンセラーが責任をもって毎日進捗を一緒に確認しながら、タイムマネジメントもタスクマネジメントもアドバイスをしてくれるため、今までの英語学習がサボりがちになってしまうという傾向を自覚している人にとっては、心強いサービスでしょう。

ライザップイングリッシュ

2つ目は、ダイエットに特化したトレーニングジムとして有名なライザップと同じコンセプトで、短期間での英会話習得を目指すコーチングスクールが、ライザップイングリッシュです。

特徴を一言で

ライザップイングリッシュの最大の特徴は、何と言っても「短期間で結果にコミットする」と謳っている事です。
太っていた人が短期間で細マッチョになるビフォーアフターが分かりやすいライザップのTVコマーシャルそのままに、英語がペラペラになっている自分の姿をイメージしやすい事でしょう。

コース

コースは以下の3つから選ぶ事が可能です。

・海外赴任や英語での会議など、ビジネス英語の需要が生じた人向けの
「英会話コース」

・昇進や転職などで、TOEICのスコアアップに待ったなしの人向けの
「TOEIC L&R スコアアップコース」

・海外赴任や海外支社とのコミュニケーション強化など、社員の英語教育の機会を提供する
「法人向けパーソナルコース」

いすれも、週2回、1回50分のセッションを行い、「短期間で結果にコミットする」ことを目標としています。

カリキュラム

英会話コースカリキュラムの特徴は、30年以上に渡って研究され、国際的に用いられている英語能力指標である「CEFR-J」に基づき、このレベルを少しでも上げられるように、各自に最適な内容で組まれる事です。

このCEFR-Jのレベルアップに加え、さらに日本の一部上場企業でも用いられている英語力測定テストVERSANTの受講と、ライザップイングリッシュ独自のAssessmentテストを実施する事が、カリキュラムの肝になっています。

英会話に必要である正確な発音や流暢さ、瞬間英作文ができるレスポンスの速さなど、具体的な項目ごとに「どれほど結果にコミットしたか?」が可視化できるという事です。

また、オンライン英会話「Cambly」を使用する事で、ネイティブ講師によるオンラインスピーキングを24時間いつでも受講できる事も、カリキュラムの特徴と言えるでしょう。

TOEICのコースについては、何キロ痩せたいか?と同じように、何点伸ばしたいか?という目標を初めに設定し、そこから逆算して目標達成に必要なカスタマイズカリキュラムを組む事が最大の特徴と言えるでしょう。
そして、その結果にコミットするために、基礎力のアップに加え、TOEIC受講のためのテクニックやタイムマネジメントにも細かく指導が入ります。

TOEICを指導するコーチは日本人なので、自身が高得点を取った時のテクニックや経験をシェアしながら、日本人が苦手なポイントを丁寧に指導する事もカリキュラムの強みとして挙げられます。

いずれのカリキュラムにおいても、まさに「これだけ痩せた」と明らかに結果を出せて満足できる、ライザップのコンセプトそのもののイメージです。

トライズ

数ある厳しい英語コーチングスクールの中でも、期間も内容も最もハードと言われるのが、この3つ目に紹介するトライズです。

特徴を一言で

トライズの主要コースの特徴は、1年間で1000時間を英会話の勉強に費やすという期間の長さと、日本人コーチが多い他社と異なり、ネイティブスピーカーが専任コーチになるという点でしょう。

コース

メインとなるコースは以下の3つです。

・ネイティブスピーカーのコーチによる、ディスカッションを中心とした1年間に渡る実践形式の
「英語コーチング本科」

・期間は3カ月からですが、ロールプレイを中心とした、ハイレベルな上級者向け実践形式の
「ビジネス上級英語」

・3カ月間でも可能な、初心者向けの中学校英語の基礎を指導する
「英語初心者コース」

この他にも、短期集中で受講できるコースもあります。

・TOEIC対策に特化した学習により、短期間での得点UPを目指す短期集中講座
「TOEIC対策プログラム」

・英語でのプレゼンに特化し、プレゼンの実践と質疑応答についてラーナーが実際に使用するスライドを使ってロールプレイを行う
「英語プレゼン/学会発表コース」

・プライベートレッスンとロールプレイで、英語での会議や司会進行をマスターする
「実践ファシリテーションコース」

トライズの特徴は、このように長期間に渡ってハードな勉強を続けるか、短期間でニッチな目的に特化した実践的な学習を行うかを、その目的によって明確に選ぶ事ができる点にあると言えます。

カリキュラム

基本的には、1週間に20時間の学習を行う事が理想とされていますが、あまりに過酷過ぎて継続できないよりは、1週間に15-18時間くらいの間で行うケースが多いようです。

1日約3時間の学習内容は、シャドーイングとスピーキングの学習がほとんどを占めます。ただし、その大部分は自習というスタイルです。トライズでもやはり第二言語習得理論に基づき、インプットが8割以上、それ以外がアウトプットの学習を基本とします。そのため、大量のインプットを行うわけですが、

シャドーイングもスピーキングも、専用の教材書籍を使用して行います。

この自習に加えて、

週に3回、1回25分のネイティブスピーカーコーチとの、Zoomを使用したオンラインレッスンを行います。

その25分間に行うディスカッションの内容も、一般的な日常会話から、コーチが指定する題材を用いたディスカッション、またラーナーが仕事で実際に使用している資料を使っての実践的な練習などから選択する事が可能です。

また、他の日本人ラーナー達と一緒のグループレッスンに変える事も可能で、一緒に英語を学習している仲間から刺激を受ける場としても活用できるのでしょう。

スパルタ英会話

最後は、独自のユニークなシステムがTV番組などのメディアにも多数取り上げられ、スパルタという名前の持つ分かりやすさも手伝って、抜群の知名度を誇るスパルタ英会話です。

特徴を一言で

スパルタ英会話では、日本語の使用は一切禁止というルールが設けられており、生徒もスタッフも共有している空間では英語オンリーが徹底されています。

採用率1%という難関を突破した知識と指導経験に優れた外国人講師とのマンツーマンレッスンに加え、グループレッスンは受け放題なので、自習以外の実践学習の場が非常に豊富と言えるでしょう。

コース

経験豊富なスタッフによるコンサルタントを受けて作成した独自のカリキュラムを元に、コースを期間で選択します。

現在選べるのは、

・2カ月コース【マンツーマンレッスン:全8回】

・3カ月コース【マンツーマンレッスン:全12回】

・4カ月コース【マンツーマンレッスン:全16回】

グループレッスン受け放題、チャットサービス使い放題、コンサルタントは2週間毎に実施という特徴は、いずれにおいても共通です。

他に、受講終了後の受講者専用コースとして、フォローアップコースが存在します。これについては、料金や期間は要相談ということになっています。

カリキュラム

生徒の英会話レベルや、英会話の使用用途などをヒアリングし、適切なカリキュラムをコンサルタントが提案するスタイルです。

英語習得の目的に応じ、基本的には以下の2つのカリキュラムが用意されています。
「日常英会話カリキュラム」
「ビジネス英会話カリキュラム」


さらに、生徒の目的に合わせてレッスン内容をカスタムする
「カスタマイズ英会話カリキュラム」

また中学英文法から復習する
「初心者カリキュラム」

なども適用されます。

日本人に教えるには、弱点を身をもってしっている日本人コーチからの指導が良いという方針とは異なり、ネイティブスピーカー講師からコーチングを受けたいという希望を持つ人は、英語オンリーポリシーとも相まって、スパルタ英会話との相性が最もいいかもしれません。

まとめ

社会人にとって、仕事で急に英会話の必要性が高まった昇進や昇給面で英会話のスキルがマストになったなど、もう言い逃れができず待ったなしの場合、

高額な初期費用をかけてでも、1日3時間の学習時間を無理やりに捻出してでも、とにかく短期間で結果を出さねばなりません

忙しい毎日の中でその条件をクリアするためには、やはりタイムマネジメントサポート最適なカリキュラムを提供してくれるスクールが、頼れる存在である可能性は高いと言えます。

それぞれにユニークな特徴もあり、これまでの実績も申し分ないスクールを4つあげるなら、

最も手厚いとされる分刻みのスケジューリングをサポートする、プログリット

・ダイエットのように、結果へのコミットを約束するライザップイングリッシュ

1年間に1000時間の学習と、ネイティブスピーカーが専任コーチトライズ

英語オンリーの環境で、最も留学に近い環境で学ぶスパルタ英会話

この章が、自分の個性がどのような特徴のスクールに向いていそうかを判断し、実際に初めの一歩を踏み出すきっかけになる事を祈っています。

3か月後、見違えるほど自信満々に英語を話している自分自身に会いにいきましょう!

また、同時にできるだけ早いうちに英会話を始めていれば、今こんなに苦労しなくともよかったのにと思う人もいるかもしれません。

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