ネイティブ英語の”Grill”の意味は「焼く」だけじゃない

2-2. 知らなきゃ損なNative英語
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知らなきゃ困るネイティブ英語・”Grill”は「焼く」だよね?

留学や海外就職をすると、現地で交わされる英語表現や単語の数々に直面します。
中には、学校で習わなかった、教科書に載っていなかった、というタイプの英語に出会う事もあるでしょう。

これこそ教科書に載っていない、学校の先生は教えてくれなかった英単語の一つですが、海外のメディアを英語で見ているとよく出てくる言葉でもあります。

この章では、そんな知ってさえいれば全然難しくない、むしろ自分の英語表現も豊かになるタイプの英単語の一つ”Grill”の意味を知り、便利に使ってもらえればと思います。

“Grill”の基本的な意味は、皆さんご存じの通り「焼く」という意味です。

これは余談ですが、オーストラリアにはとってもおいしいハンバーガーショップのチェーン店『grill’d』があります。パテのジューシーさが尋常ではありません。お越しの際は是非!

正にそういったハンバーガーのパテを鉄板や網の上で焼くという意味なのですが、もう一つの意味として「厳しく尋問する、追及する、質問攻めにする」というニュアンスの意味があります。

He was grilled by police for a whole day.

「彼は警察で一日中厳しい取り調べを受けました」

The candidate was grilled for more than an hour on the job interview.

「その候補者は仕事の面接で1時間以上も質問攻めにあいました」

鉄板に乗せられ焼かれるように、厳しく追い込まれるイメージです。これはかなり強い意味でメディアでも使われる表現ですので、割と目にするかもしれません。

そして日常会話でも、学校で先生から、又は職場で上司から「grillされたよ」と使ってみれば、ネイティブスピーカーの友人からすごく共感してもらえると思いますよ!

そういう言葉がきっかけで、新しい友達が出来る事だってある訳です。

また、弥助のネイティブスピーカーの友達が教えてくれたのですが、この”grill”には「ジロジロ見る」という意味のスラングもあるそうです。

正直使った事が無いので知りませんでしたが、かなり粗野な感じらしいので、知識程度に留めておいたほうが良さそうです。

このシリーズでは、このような「知ってさえいれば、聞くのにも話すのにも困らない表現」をどんどんシェアしていきたいと思います。

アルファベット順で辞書的に参照できるよう、一覧を作成しましたので、是非ご活用ください。

他にも色々な『知らなきゃ困るネイティブ英語』を展開していきますね!

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