【小学校英語教育用・新教材】驚くべき9つの特徴

3. 小学校の英語授業を徹底解説!
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小学校の英語教材は、子供達が英語を話せるように開発された!

2020年から小学校で導入される英語教育の準備期間中、文部科学省は「Hi Friends!」という教材を提供し、本格始動に向けて内容を確定する吟味をしてきたと思われます。

その結果、3,4年生向けには「Let’s Try!」、5,6年生向けには「We can!」という教材が提供されることになりました。

小学校の先生方にとっても、保護者の方にとっても、手探りで進む小学校での英語教育の内容を少しでもリアルに把握するためには、どのような教材を使って授業が行われているのかは大きな関心事でしょう。

文科省が掲げる大前提として、3,4年生から始まる外国語活動も、5,6年生からは成果を評価されて成績がつくようになる外国語科でも、小学校の英語教育開始の目的は、

英語を使って自分の考えを相手に伝える事ができるグローバルな人材を育てる】事です。

そのため、教材の内容を暗記してテストで正しい答えを書かねばならなかった従来のやり方とは180度変わるといっても過言ではありません。

日本のかつての英語教育に慣れている大人である先生や保護者は、自分達の経験や常識とは異なる点について理解しなければなりません。

この章では、その新しい教材について文科省がどのようなポイントを重視して考案し、実際の授業でどのように活用するよう小学校教師に期待しているのかについて、以下の2点が明確になるよう解説します。

文科省が教材の作成に当たって最も重視したという9つの特徴について

・教材の具体的な内容について

文科省が考え抜いた新教材の9つの特徴

①子供の興味・関心に合う題材の設定

小学校から英語教育を開始する目的は、世界中どこに行っても自分の意見を英語で相手に伝えられるグローバルな人材を育てることにありました。

海外では幼少の頃より当たり前として教育される「自分の意見を持つ」ことから始めなければなりません。

そのためには、

  1. 子供達がその教材に載っているトピックを自分の事として捉え、
  2. 今の自分自身にはっきりとリンクさせる事によって、
  3. はじめて「自分の意見」として応用する事ができるでしょう。


そこで3年生から6年生までを通した教材の内容は

子供の学校生活タイムラインに合わせた単元配置になっている】

これが新教材の1つ目の特徴です。

自分の事を相手に伝える」と「相手の話を聞いて理解する」ことに集中するため、5年生の途中まで、主語も”I”と”You”しか出てきません。

年間指導計画を読み解くと、5年生用の教材「We Can! 1」のUnit 5(34‐35ページ)から、「自分以外の他の人の事も言いたい!」という子供達の欲求を満たすため、三人称の”He”と”She”が登場する流れです。

自分の学校生活の推移に合わせたトピックが教材に登場し、これらの主語を用いて伝えやすい雰囲気を作ります。

例えば6年生の教材「We Can! 2」のUnit 5(34ページ)では、丁度現実の学校生活でも夏休み明けの二学期開始時に当たり、サマーバケーションというトピックが準備されています。

「夏休みどうだったー?」という自分の事を言いやすいトピックで、

【「遊園地に行った」、「おばあちゃん家に行った」と言いたいから、自ら進んで過去形を学ぶ

という流れを作ろうという狙いがあるのですね。

もう一つ例を挙げます。

6年生の12月の単元であるUnit 7はどのように考えられているかというと、

「その時期、学級では何をするか?」に基づき、それは卒業に向けての文集作りである事から、

小学校6年間の思い出を過去形で伝えあうというトピックになっています。

とにかく「自分の意見」を言い易くするための工夫であるという事ですね。

②語句や表現に自然に出会わせる活動の設定

2つ目の特徴は、こちらです。

【新しい語句や表現にどうやって出会うか?いかに自然に出会ってその意味を推測させるか?】

文科省は小学校の英語教育を「初めて接する新しい経験」と定義し、そのためのケアが施されなければならないとしています。

英語で自分の意見を伝える際に必要な要素の一つはボキャブラリーです。

従来の勉強をしてきた大人は、ボキャブラリーを増やすために単語帳を作って暗記した自分の姿を想像するでしょう。

しかし、そうした努力をしている意識すら与えず、子供達が常に自分に関連した言葉として楽しく体に入れられるよう、教材の中では自然に登場するよう工夫されています。

③映像資料を視聴して考える活動の設定

3つ目の特徴は、授業の準備に忙しい先生方のために、

【新教材では映像資料が豊富に用意されている】という事です。

内容の簡単な3,4年性よりも5年生、さらに5年生よりも6年生の方が多く用意されている事も特徴です。

これは各単元ごとに用意されている「Let’s watch and think」を活用すると、自然と授業の中で行えるように設計されています。
(Let’s watch and thinkの具体的な説明は後述します)

例えば3年生の教材「Let’s Try! 1」のUnit 1は、”Hello, everyone.”というトピックですが、ページをまたぐパノラマ映像資料で見やすく、この画から世界ではどんな人が挨拶しているかが分かります。

それぞれの国の人ごとに短い英文を音声で流し、そこから聞こえた音を拾って推測するという、いかに子供達の気持ちを向けられるかに工夫がみられます。

初見では全部分かる必要は無く、5,6年生の終わりには分かるようになっているよ、と子供に期待を抱かせる事が大事とされています。

④既習語句や表現を繰り返し練習する活動の設定

4つ目の特徴は、「Small talk」という活動名で

「習った語句と表現を定着させる」、「対話を長続きさせる」、「相槌や相手の語尾の繰り返しを実践させる」ための練習を重視】しています。 

例を挙げると、5年生の教材「We Can! 1」のUnit 4の「Small talk」では、4年生に習った”Get up”を使って、Daily routine(毎日の習慣)について子供達に話させます。

5年生は先生が話す事が主ですが、6年生になると子供達をペアにして対話をさせます。

実際に自分の事について会話を一から構築しなければならず、それをサポートする担任教師にとっても英語力に自信が無ければハードルが高いかもしれません。

しかし、以下のプロセスを経て最終的に分かる様になればよしとされています。

  1. 子供達が「何時にお風呂に入る?」って聞きたかったけど、何て言ったらいいか分からなかった。
       
  2. 何て言えばいいか知ってる生徒がいないか聞いてみる。
       
  3. それで出てきたらそれでよし。出てこなければ先生が教えてあげる。
       
  4. もし先生も分からなければ一旦保留にして後で調べて伝える。

「先生も分からないの?って舐められない?」という懸念もあるかもしれませんが、学習指導書にSmall talkの例文が各単元に一つずつQRコードでスマホで聴けるようになっていたり、文科省ホームページにも音声を載せてあるので、これらの活用が推奨されています。

⑤言いたい事を表現できるような文法的な配慮

この5つ目の特徴については、弥助も感心せずにはいられませんでした。

以下の3つの文法って、大人でも難しく感じませんか?

  • 三人称の時に動詞につく”-s”
  • 規則と不規則の形がある過去形
  • そもそもよく分からない動名詞

教える側の先生自身にも苦手意識があり、指導が難しいと抵抗する声が挙がっていたそうです。

そこで新教材ではこんな配慮がなされています。

三人称の”-s”

まず三人称の動詞の活用ですが、5年生のUnit 5で初めて”He”と”She”という三人称が登場しますが、同時に助動詞の”can”も一緒に紹介されます。

つまり”can”を使う事によって、3単元の”-s”を回避できる事になります。

あえて「主語がこういう時は-sを付けるんだよ」という指導をする必要がなくなり、生徒にも先生にもストレスをかけずに済みますね。

読む・書くが5,6年生から始まるとは言っても、まだ音声中心の授業です。

文字で”-s”を見ないと感覚を掴めないだろうから、小学校ではまだ習うのは早いという文科省の見解です。

この配慮によって、子供達は積極的に”He”, “She”という主語を用いる事ができ、さらには「できる」という自分の話を相手に伝える事も可能になりますね。

具体例を挙げると、5年生の教材「We Can! 1」の38-39ページにある, 「Let’s watch and think」では、JohnとChiristinaの二人が、”I can”を使った会話をしています。

それを聞いていたSatoshiが”John (He) can”, “Christina (She) can”の表現を使って、別な場所で他のクラスメイトに伝えます。

そして表現に慣れたら、グループで学校中の先生を捕まえて”Can you?”の質問をするインタビューを行い、教室に持ち帰って”He can”, “She can”に置き換えて発表したり、クイズを作るなどしてシェアをする「Activity」も用意されています。

過去形

過去形には、語尾に”-ed”をつける規則変化とそれ以外の不規則変化があります。

6年生の教材「We Can! 2」のUnit 5の34-35ページを参照すると分かるのですが、使う動詞を規則変化するものは”enjoyed”のみに絞り、あとは”went”, “saw”, “ate”, そしてbe動詞の過去形“was”に限っています。

小学校で不規則動詞を中心に教える理由は、まだ音声中心の授業である事から、大人でも聞き取りにくい過去形の”-ed”をできるだけ使用しない方針を採用しているからです。

「読むこと・書くこと」の勉強も進み、中学校ではより文字で見て”-ed”を確認できるようになるので、それまではできる限り違いが分かりやすい”go”と”went”などを使って自分の考えや意見を伝える事に集中させようという意図があります。

過去形についてではありませんが、文型も極力シンプルにS+V+CかS+V+Oの形に留めるようにもしているとの事でした。

“I went to the mountain.”
”I ate bento.”

”It was delicious.”

で終わりにします。

動名詞

文科省がこの動名詞の導入を決めた理由にも、本気度が伝わってきました。

それは子供達にCanの例文を作らせると、遠慮して言いたがらない生徒が多い日本人気質が見られるからというものです。

つまり、サッカー部のレギュラーでも無い限り、生徒は”I can play soccer.”と言いたがらないのだそうです。

そこで文科省が考えた代案が、「できる」と言い切らなくても「まぁ得意っちゃ得意です」位の、より言いやすいであろう”I am good at swimming.”などの動名詞を用いた表現です。

動名詞という名前も使わなくてもいいし、指導にあたって”be good at -ing.”で「何々が得意です」っていう意味なんだよと使用を促すだけで大丈夫なので、先生方には割り切って柔軟に指導して欲しいという文科省の要望がありました。

9つの特徴に戻りますが、

⑥細かなステップを踏んだ、読む・書くの活動の設定

⑦ゆっくり文字を読んだり書いたりする活動の設定

⑧読んだり書いたりする必然性のある活動の設定

これらの特徴は共通して、5,6年生の読み書きの部分に過剰に反応している先生に配慮がなされたもののようです。

Let’s Read and Write」(5年生も6年生も)

Let’s Read and Watch」(限定的に6年生のみ We can! 2, Unit 5 39ページなど参照)

Sounds and Letters

教材の中のこれらの課題を通して、「読むこと・書くこと」に慣れ親しみ、できるようになる事を目指しています。(それぞれの詳細については後述します)

アルファベットの大文字と小文字は、3,4年生でも習っているので、5年生の教材「We Can! 1」のUnit 1-4を通して、改めて出会い直しをしながら「書ける」ように練習していきます。

1単元8時間を4セットで合計32時間をかけて、以下の3つを「出来るようにする」事が求められ、それが評価につながります。

  • 4線に文字を書く事ができる
  • 文字を見て読める、発音できる
  • 文字を識別できる

まずはワークシートの例を見ながら、4線に書き写すことから始め、文字の間隔や主語+動詞などの語順の関係を目で見る事によって、そういうものかと気付き出します。

⑨「読むこと・書くこと」に慣れる活動の設定

最後の9つ目の特徴は、英語を使って何ができるかを子供達が理解し、英語を扱う事に自信を持って中学校に進学できるようにしている事です。

6から8の特徴で基礎を育んだ「読むこと・書くこと」を、ただの書き写しというレベルから、例文とワードリストを参考にしながら自分の意見や考えを書けるようになったり、絵本を読むように英語のストーリーを追いかけて読めるようになる「Story Time」を活用できます。

5年生の教材「We can! 1」では、各単元の最後にある「Story Time」は9話の続きものになっており、主人公のカズ君が「もっと英語で話せればなぁ」と思っている姿を自分に重ねる役割があるそうです。

一方、6年生の「Story Time」は1話ずつの読み切りスタイルですが、1つの話の中でライムを多用して英語の音に慣れていく特徴があります。

3,4年生用の「Let’s Try! 1 & 2」のポイント

Let’s Try!」というタイトルについては、文科省から以下のような意味であると説明があります。

Let’s” とは,話し手も聞き手も含めてみんなでという意。“Try” は,間違ってもいいからやって みるという意。

外国語活動では,間違いを恐れず,みんなで外国語を使って互いの気持ちや考えを伝 え合おうとすることを大切にしたい。そのためにも,指導者自ら外国語を使うことを心掛けたい。

先生も生徒も含め、みんなで間違ってもいいからとにかくやってみようという想いがあるようですね。

教材は、3年生用の「Let’s Try! 1」がUnit 1 – 9、 4年生用の「Let’s Try! 2」もUnit 1 – 9で構成されています。

特徴としては、各Unitごとに必ず、以下の課題が入っている事です。

  • Let’s Watch and Think 
    映像を見ながら英語でまとまりのある話を聞き、英語の意味を推測したり話の概要をとらえたりする。また、聞き取った内容に関する質問に答える。
        
  • Let’s ChantかLet’s Sing 
    設定された表現について、英語のリズムやイントネーションに自然に慣れ親しむ。
         
  • Let’s Listen 
    英語の音声を聞いて、必要な情報を聴き取ったり概要をとらえたりする。
         
  • Let’s Play 
    ゲーム的な要素を取り入れ、英語の音声を聞いたり言ったりして慣れ親しむ。
         
  • Activity 
    各単元で学習した表現を使って、友達と自分の想いや考えを伝え合う。

一つ具体的な例を挙げます。

3年生用の「Let’s Try 1」8ページに掲載されている”Let’s Listen“では、”How are you?“の質問に対するそれぞれの受け答えを聞いて、人物と絵を結び付ける練習です。

全部で33秒の音声データの会話は、以下のように流されます。

No.1: “Hi Takeru. How are you?”

“I am fine.”

NO.2 : “Hello Emily. How are you?”

“I am hungry.”

No.3 : “Hi Robert. How are you?”

“I am sleepy.”

NO.4 : “Hello Sayo. How are you?”

“I am happy.”

生徒たちはこの音声を聞いてそれぞれ“fine“などの答えを聞き取り、意味を考え、相当する絵を線でつなぎます。

生徒たちは”How are you?”という質問に、自分の今日の状態を自発的に言えるようになることを「言語活動を通して」学ぶわけですね。

これまでの中学校での英語の授業のように、授業が始まる時に毎回毎回同じ事を言わされる”How are you?”とは一線を画したい想いが伺えます。

そしてこの音源は文科省のサイトからQRコードで取得することも可能です。

5,6年生用の「We can! 1 & 2」のポイント

「We can!」というタイトルには、語学の勉強は大変だけど、自分の言いたい事が伝わった、カードを書いて送れたというような、小さな成功体験の積み重ねで、自分はできるという自信を備えて中学校にあがってもらいたいという願いが込められているそうです。

1単元は8ページから構成され、3,4年生と同じ以下の課題を活用できます。

  • Let’s Watch and Think 
    映像を見ながら英語でまとまりのある話を聞き、英語の意味を推測したり話の概要をとらえたりする。また、聞き取った内容に関する質問に答える。
        
  • Let’s ChantかLet’s Sing 
    設定された表現について、英語のリズムやイントネーションに自然に慣れ親しむ。
         
  • Let’s Listen 
    英語の音声を聞いて、必要な情報を聴き取ったり概要をとらえたりする。
         
  • Let’s Play 
    ゲーム的な要素を取り入れ、英語の音声を聞いたり言ったりして慣れ親しむ。
         
  • Activity 
    各単元で学習した表現を使って、友達と自分の想いや考えを伝え合う。

さらに加えて

  • Jingle 
    文字の読み方には、名称と音があることに気付き、それらに慣れ親しむ。
       
  • Sounds and Letters 
    ページごとの左下にアルファベット、右下にその文字を含む単語のイラストを掲載。文字の音と、その音で始まったり終わったりする単語に慣れ親しむ。
         
  • Let’s Read and Write これまでに聞いたり言ったりして音声まで十分に慣れ親しんだ表現を呼んで、書き写す。また、例から言葉を選んで書き写し、自分の想いを表現したり、友達が書いたものを読んだりする。

この3つの要素で、「読むこと・書くこと」の基礎を学び、アルファベットが読める、アルファベットを4線上に書けるように、まずは習得を目指します。

使用するフォントも「Handwriting WeCan Medium」というフォントを文科省が学校のために用意しているので、このフォントを元にお手本を作って生徒たちに練習させます。

6年生の中盤から、英文の書き写しもはじまりますが、それによって単語と単語の間にはスペースが有る事や、ピリオドの後ろ、次の文の始まりとの間にもスペースがある事などを学びます。

そして書き写しながら、英語の語順にも慣れ親しむ事も狙っています。

さらに加えて、「Story Time」というまとまりのある話を聞いて、その概要が分かったり、話についての質問に答えたりする課題があります。

十分に音声を聞いた後、音声を聞きながら文字を指でおったり、読むことへの慣れ親しみ、文字や単語の認識を狙います。

5年生の「Story Time」は

・各UnitのStory Timeを合わせると、全部で9ページに渡る起承転結のある一つの物語

・4年生の「Let’s Try! 2」のUnit 9 「This is my day.」の絵本の主人公カズ君が再登場し、転校生のマリアと仲良くなっていくストーリー


6年生では、

・各Unitごとに1話完結

・韻を踏んだ音の楽しさ”dish, fish, jellyfish”や”cat, pat, hat”など

まとめ

小学校の英語教育が本格始動するに当たって導入された新しい教材について、9つの特徴を説明してきました。

子供たちの心理まで考えられている特徴をもう一度おさらいします。

  1. 子供の興味・関心に合う題材の設定
  2. 使われている語句や表現の意味を場面から推測し、語句や表現に出会わせる活動の設定
  3. 映像資料を視聴して考える活動の設定
  4. 既習語句や表現を繰り返し活用する活動の設定
  5. 言いたい事を表現できるような文法的な配慮
  6. 細かなステップを踏んだ、読む・書くの活動の設定
  7. ゆっくり文字を読んだり書いたりする活動の設定
  8. 読んだり書いたりする必然性のある活動の設定
  9. 「読むこと・書くこと」に慣れる、自分で読むように、書くようになる活動の設定

資料の中の文科省の言葉は硬すぎて、すっと頭に入って理解に直結する事は難しいですが、詳しく読み解いていくと本当に詳細まで考えられている事がわかりました。

5年生の教材の終わりに
「あなたは将来、英語を使ってどのようなことがしたいですか?」

6年生の教材の終わりに
「あなたは、英語を使ってどのような事ができるようになりましたか?」

こうした問いかけを行い、英語に自信を持って中学校に進学して欲しいという強い思いを感じます。

    

別な章で、小学校の先生の英語力はどの位なのかを、文科省の資料から検証しています。お時間があれば是非!

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