英語にもある本音と建て前”interesting” の裏の意味は?

2-2. 知らなきゃ損なNative英語
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知らなきゃ困るネイティブ英語・”interesting” は外国人の建前?

ネイティブスピーカー達の間で交わされる話し言葉や、新聞・ニュースに登場する言葉には、日本の学校では教わっていない、日本の教科書では勉強していない、いわゆる生きた言葉がたくさんあります。

中でも定番の表現というのは、会話の中で頻繁に使われますので、知ってさえいれば問題無いし便利ですが、知らないとただ知らないという結果になってしまいます。

今回紹介するのは、“interesting”の裏の意味についてです。あなたは、英語にも本音と建前がある事を知るでしょう!

え?誰もが知っているって?そうですね、「interesting=興味深い」で教わっています。

もちろん、その「興味深い」という意味でも普通に使われます。

One piece is very interesting manga.

「ワンピースはとても面白い漫画です」

しかし、海外で暮らしていると「あれ?この状況でinteresting?」という場面に出会う事でしょう。

例を挙げれば、外国人に未体験の日本特有の食べ物、例えば納豆などを振舞った時。

正直な人やマイペースな人は、「何だこりゃ?不味っ!」と言ってもおかしくありません。

しかし、中には外国人でも気を遣える人もいるのです。そういう人達は、自分達の口には合わない納豆を表してこう言います。

Mmm, this is interesting.

訳すとすれば、やはりそのまま「「んー、興味深いね」です。

が、褒めてもいないし、貶してもいない事が分かりますでしょうか?

これは完全に相手を傷つけないように配慮している建前ですよね?

この表現は、食べ物以外にも使われます。例えば、自分には理解できないどこかの国のお土産をもらったり、全く知らないトピックを熱く聞かされた時なども、相手を傷つけない様、”interesting“を用います。

ですので、何でもかんでも言われた通りに「興味深い」ってポジティブに思っていると受け止めて、更に納豆を勧め続ける事のないよう気を付けて下さい。

“interesting”の裏の意味を知っていれば必ず気づく事ができますので、後は日本人の得意な忖度で対応してあげましょう!

このシリーズでは、このような「知ってさえいれば、聞くのにも話すのにも困らない表現」をどんどんシェアしていきたいと思います。

アルファベット順で辞書的に参照できるよう、一覧を作成しましたので、是非ご活用ください。

他にも色々な『知らなきゃ困るネイティブ英語』を展開していきますね!

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