スピーキングできたら差がつく難しい発音【ウイルス:virus】

2-3. 通じる発音を覚えたい!
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カタカナと英語の発音が全然別物【ウイルス】と【 Virus】

スピーキングが苦手な日本人と言われます。

しかし、そういう教育を受けてきていないのですから仕方がありません!

プロ英語コーチとして分析する「テストは得意でも英会話はできない」理由については、こんな原因だからです。

そこでスピーキング力に自信が無い人のために、発音が難しいけど、英会話で実践使用の頻度が高い単語を中心にシリーズで紹介し始めました。

学校では習わない単語の発音というだけで、知らないから聞けないし、話せないだけです。

知ることによって自分自身のスピーキング力を向上させ、同時にリスニング力も高められるので、まだ知らない人との差別化ができちゃいます!

この章では、今やコロナ禍にあってウンザリしているワードではありますが、【ウイルス virus】を紹介します。

日本人が苦手としている”v”の発音ですが、ポイントはむしろ後半の「ラス」でしょう。

きっかけは「ビールス」という発音

virus】は世界中に蔓延したコロナウイルスのインパクトが強すぎて、もう見たくもない単語ですが…。

しかし、日本で英語を勉強している人が、カタカナで「ビールス」と言っていたのを聞いて、意外と誤解が多いのかと思いまして取り上げました。

読み方のコツですが、以下の通りです。

ヴァ(↑)イラス(↓)

下唇を噛んでの「ヴァイ」にアクセントがあり、ルスではなく「ラスという感じです。

これだけ短くてもアクセントと共に上昇し、単語終わりにかけて下がるイントネーションも重要です。

実際の発音は、こちらのPronunciation Guideの動画より参照してみて下さい。

How to Pronounce Virus



下唇を噛んで”v”の音で「ヴァイ」と始まり、後半は「ラス」と発音されていますね。

続けて「ヴァイラス」です。

英語圏でのコロナウイルスの呼称は”Covid-19”

ちなみに全世界で猛威を振るっているコロナウイルスは、英語で”coronavirus“でも通じます。

英語でのスペリングにおいては、一綴りで間にスペースは入らないのが一般的です。

しかし、現地で広く通用している呼び名は

Covid-19“です。

読み方は「コゥ(↑)ヴィッドゥ‐ナインティー(↑)ン」という感じです。

ちなみに”Covid-19”の意味は、”Coronavirus disease of 2019”です。

このような「13 (thirteen)と30 (thirty)」や「19 (nineteen) と90 (ninety)」といった、紛らわしい発音が通じなくて困った経験はありませんか?

実は絶対に誤解を与えずに区別して発音するための決定的なコツがあります!

まとめ

まだまだ収束を見せないコロナ禍の中、英会話で近況を話す時には必須の単語である”Covid-19“ですが、”Coronavirus“と言いたい時には、是非「ヴァイラス」の発音を忘れないようにトライしてみてくださいね。  
   
   
こうした発音が難しい理由がしっかりとある単語について、シリーズとして紹介しています。

紹介する単語の数が増えてきたので索引を作ってみました。
興味のある単語の発音を理解して、まだ知らない人との差別化に使ってくださいね!

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