初めまして~初心者でも英語を話したい、勉強法が知りたいあなたへ~

2. 英語を話せる内緒の秘訣
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「英語が話せるようになりたい」は、一番話せるようにならない動機

初めまして、弥助です。

このブログを立ち上げた理由は、海外で活躍する新たな仲間を増やす事に使命感みたいなものを感じるようになった事が発端です。

4年に渡る留学生活後に海外永住を決め、日本とは全く異なる環境や価値観の下で働きはじめ、3年後あるきっかけから本当にゼロから海外で起業をし、準備も入れると12年間続けたビジネスを売却して今に至るからでしょうか?

20年以上の海外暮らしの経験から学んだこと。その内の一つが、日本人に海外に来たかった理由は何か?と尋ねた時に「英語を話せるようになりたくて」と答える人がとても多い事でした。

「英語に自信が無いから、現地でのアルバイトはまずは日本食レストランから」と面接を受けるワーキングホリデーメイカーの、三人に一人はこの回答でした。

いいんですよ。いいんです。

自分の費用で自分の時間を使って海外に来るのですから、その人さえそれで良ければいいのです。

ただ、どうでもいいと言えばどうでも良いのですが、留学にしろワーキングホリデーにしろ、やはりそれではその費用と時間を無駄にしてはいないだろうか?と強く感じるのも正直な所です。

なぜなら、英語を話せるようになりたいという動機を語る人達こそ、最も英語を話せるようにならない人達だからです。その理由をお話しします!

手段と目的を履き違えているのでは?

このブログ全体に串を刺す大きなテーマの一つなのですが、

「英語を話す事」は、手段であって、目的ではない、という事なんです。

この違いを理解して腹に落とし、常に自分自身を戒めつつセルフチェックする限り、英語は飛躍的に話せるようになります

それは何故かと言うと、英語を勉強する為の、または吸収して自分のモノにしようとするモチベーションが全然異なってくるからです。

海外に来るに当たって、あなたには何かしら目的があるはずです。

もちろん、しつこいですが、ただ話せるようになりたいでもいいんですよ。楽しく期限のある毎日を過ごせれば。でもそれでは、期待するほど英語を話せるようにはなりにくいだけの話です。

目的がある人は全然違います。

その目的は何でもいいんです。

  • アメリカのシリコンバレーでIT関係の仕事に就きたい
        
  • イギリスで金融を学びたい
        
  • オーストラリアのワイナリーで働きたい
        
  • 海外の大学で勉強して将来のNGOの仕事に繋げたい
        
  • カナダの自然とフレンドリーな人々に魅了されたからここに永住したい
        
  • ニュージーランドでエコツーリズムのガイドとして働きたい

そして、目的をしっかり持っている人は、初めから知っています

英語を話す事はその目的を叶える為の手段でしかないと。

もしイタリアでファッションを学びたいという目的なら、手段はイタリア語を話す事に自然と変わります。ロシアでピアニストとしての経験を積みたいと思えばロシア語になるだけです。

今では小学生から始まる英語授業、なぜまだ話せないんだろう?

日本では小学生から英語を勉強し始めるようになりました。

足掛け何年も勉強しているのに、何故、高校生・大学生・社会人になっても話せるようになっていないのでしょう?勉強法に問題があるのでしょうか?

それは、簡単な事です。

英語を話す機会が無いからです。

英語を話す必要性が無いからです。

でも、目的が出来た瞬間、英語を話す事が必要になります。海外でその目的を達成しようと思いたったら、英語を話せなければ出来ない事に気付きます。

そこからこれまで勉強してきた英語の知識を総動員し、手段としての自分の英語スキルに更に磨きをかけようとする流れはとても自然で力強いです。

この自然の流れに難なく乗れた人は、ボキャブラリー一つ増やすのにも貪欲ですし、それを楽しむ事が出来ます。それが自分の目的を叶える為に必要な筋肉だと知っているからです。

ただ「英語を話せるようになりたい」と手段を目的としてしまっていて気付かない人は、ボキャブラリーを増やす努力を驚くほどしません

と言うか、「分かっているけどめんどくさい」とすら言いがちです。

そういう人達をたくさん見てきて、わざわざ海外まで来て何を言ってるんだろう?と何度も首をかしげた事があります。

結論~必ず目的を持つ=英語を話せるようになる~

これから英語を話せるようになりたいと思っている方々に、初めましてで伝えたいのはこの一点です。

自分が海外で何をしたいのかを明確にイメージし続けましょう

ニュージーランドでエコツアーガイドになりたいと強く思えば、エコツーリズムに関するTerminology(専門用語)を知らないと深く学べない事に気づかざるを得ません。

例えばビニール袋が海に大量投棄されている問題を考える時、ビニールバッグでは通じない事を知ります。英語ではPlastic bagですから。それを知ったあなたはどう思うでしょう?

まさか面倒だと思いますか?いやいや、これからビニール袋問題に関して自分の意見を英語で説明できるようになったと喜ぶでしょう

これが、英語を話せるようになる第一歩であり、近道になります。

ここが強くある人と全くない人の成長のスピードは本当に違うので、弥助はこれこそが英語を話せるようになる秘訣であり勉強法だと信じています。

このブログでは、英語を話せるようになる為の、日本の英語勉強法の勘違いを修正したり、発音の知識やテクニック論まで、有益な情報も選んで取り上げていきます。

あなたにしっかりした目的があれば、鬼に金棒的な知識になるでしょう。結果、あなたの成長を加速するお手伝いになったら、これに勝る喜びはありません!

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